自然素材の小さなオフィス

アーキネットとの出会いを教えてください

家を考え始めたのは 2005年頃でしょうか。
長男が小学校に通い始める頃から家を意識し始めたのですね。
その当時ハイツに住んでいたのですが、5人家族ですから広さの限界を感じ始めまして。

家を持つにあたっては、車をいっぱい置きたかったので、一戸建てがほしいなと考えていました。最初は建て売りを見て回って、一般的な2台の駐車場を2階建ての駐車場に改造して4台の車を置こうかって案もあったのですよ。

住宅を計画する過程の中で、様々なモデルハウスを見に行って、その中で見つけたのが自然素材住宅でした。

自然素材住宅の雰囲気、居心地、香りなどが気に入って、建てる家の方向性が自然素材の注文住宅に決まりましたね。

 

しかし、肝心の土地が見つからなかったり、その自然素材住宅会社との調整がうまくいかなかったりと悩んでいたところ、知人から土地の紹介を頂いたのです。

「300坪の土地があるけどどう?」と。(笑)

土地を見て、土地や周囲の環境等はとても気に入ったのですが、さすがに300坪の土地を購入出来る予算はありませんでしたので、諦めかけていたところ、同じようにその土地を考えていた方と、その土地を分割して購入する話がもちあがり、100坪分を購入する事が出来たのです。

100坪あれば、車も沢山おけますしね。

その時のご縁でアーキネットさんと知り合う事ができ、アーキネットさんが自然素材にこだわった住宅を建てられている事から、建ててもらう事になりました。

 

家を建てる際、こだわりたかったポイントを教えて頂けますか?

閉鎖的にならず、開放的にいきたいという想いがありましたね。

それは風の抜ける開放感であったり、風呂から出た後、裸で外に出て景色を眺めながらビールを飲んだりする開放感。

例えば、海辺の家というと、海側に面したテラスや窓等があって、開放感を感じますよね。

そんな家を実現したかったのです。

もう一つは子供の成長。

家が子供の成長に対して、何かきっかけになればという想いもありましたので、子供が楽しめる空間である事、子供らしく過ごすことの出来る空間である事という事にこだわりました。

 

実際に暮らしてみていかがですか?

開放感があって、家族の声が聞こえるのがいいですね。それと、薪ストーブがあるので、みんなが自然と集まってくれます。

また、知人が家に遊びにきてくれた時に感じる事なのですが、大人の場合、「凄い家ですね」とか言ってくれますが、それが会話上のものでしかないと感じるときってありますよね。

子供が遊びにきてくれたときは、その感情がストレートに伝わってくるのです。

家の中を走り回ったり、ブランコを楽しんだり。

家の中に入った瞬間、喜んで楽しんでくれているのが分かりますし、それを見ると本当にこの家で良かったなと思います。

 

実際に暮らしてみていかがですか?

最後までこだわりを諦めずに、根性を据えて想いを貫くことでしょうか。
最後まで諦めなければ、本当に良いものが出来るのではと思います。

また、自然素材の家を建てる場合、自然素材の良いところ悪いところを、建てる本人がしっかり理解した上で、家づくりを進めて下さい。
最初の頃は柱から松ヤニが出たり、木がパキパキ音をならしたりする事もありましたが、自然素材が生きているもという事を理解した上で付き合っていく必要があると思います。

 

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