2009年2月21日
実験
自家製天然酵母で作るパンは酸味が強いと思っていたのですが、そうならない人もいるようで・・・
発酵に時間がかかりすぎるせいかと思っていましたが、パン作りの先輩に相談しましたところ、元種の捏ね時間に違いがあるのでは?
という事で実験しました。
味の違いがより分かりやすいように、久しぶりにシンプルな基本のまるパンを作ります。
左が教科書の通り酵母と強力粉をまぜるだけ、右がそれを15分捏ねたもの。
混ぜるだけの方がふくらみ方が大きいけど、キメが荒いです。
一次発酵も混ぜるだけの方が強い・・・
(一次発酵はモデル住宅のエアコン室(20℃)で6時間)
焼いてみたら、釜伸びは15分捏ねたほうが良かったです。
で、肝心のお味は・・・酸味の具合は・・・
ん?
どっちもすっぱくない・・・( ̄ω ̄;)
あんたらね〜実験されているの知ってたん?
どっちもウマイじゃないですかd( ̄◇ ̄)b
焼きたてはほのかに酸味を感じますが、冷めて落ち着くとどちらもほとんど感じなくなりました。
強いて言うならば、混ぜただけの方は酵母の香りを感じます。
15分捏ねた方は小麦の香りをより感じます。
クラムは15分捏ねた方がきめ細かくしっとり感がありました。
分かった事は・・・酵母はやっぱり生き物・・・思うようにいきません(^▽^;)
2009年2月21日 18:24 コメント(4)| トラックバック(0)


酸っぱさは発酵の進み具合によるみたいですよ。
(うちの研究室隣の美人秘書より)
投稿者:りん 2009年2月23日 14:39