2007年6月30日
イージスホームの防水工事
イージスホームではベランダや屋上を施工する場合の防水工事はFRP防水を採用しています。
FRP防水とは、コンクリートや金属や木部の表面にライニングすることで、FRPの被覆防水層を形成する工法です。
ライニングとは防水・耐蝕のために合成樹脂・ガラス繊維・シリカサンドを用い、積層により樹脂を厚く塗り皮膜を形成させることをいいます。
軟質の樹脂で現場施工され、反応硬化して補強材と一体になったFRP層は防水機能をはじめ、耐食や耐熱、耐候性など 種々の外的要因からの保護機能を発揮し、今までに無い耐久性のある新素材の防水材として注目されてきています。
取り扱いの注意点としては、先端が鋭利なもので強い衝撃を与えると皮膜が破れることがありますので、FRP防水を施したベランダや屋上にスチール製の物置などを設置する場合、角が当たらないように気をつけましょう。
FRP防水のFRPとは、Fiber Reinforced Plastics の略で、Fiber=繊維、Reinforced=強化された、 Plastics=プラスチックのことをいいます。
繊維と樹脂を用いてプラスチックを補強することによって強度を著しく向上させたもので、宇宙・航空産業をはじめバイク、自動車、鉄道、建設産業、医療分野等さまざまな分野で用いられています。
【FRPの特性】
・耐候性、耐熱性、耐薬品性にすぐれている
・電気絶縁性があり電波透過性に優れている
・断熱性に優れている
・さまざまな形状の製作に対応でき、着色が自由である
・軽量かつ強度的に大変優れている
2007年6月30日 11:04 コメント(0)| トラックバック(0)

