2007年2月 5日
まつ
【松】
「松」は北海道と高山帯を除けば国内の至る所で見ることができる日本の代表的な樹木です。
常緑樹で高さ40m、直径2mにもなります。
この木には昔から神が宿ると信じられ、「神が降り立つのを待つ木」という意味から「マツ」と呼ばれるようになったそうです。
我々がごく普通に松と呼んでいるのは、葉っぱが2枚のクロマツ(雄松)とアカマツ(雌松)というものです。
赤松は、林地が山火事や伐採、溶岩流などで裸山になったとき、最も初めに根をおろすほどたくましい生命力を持っています。
赤松、黒松共に構造材として梁によく使われ、水中における保存性が高いので杭、仮設用矢板等に多く使われ、加えて樹脂分が多いのでフローリング、敷居、床板に賞用されます。
また、松や檜(ヒノキ)は感電しやすい樹木で、雷が落ちる確立が他の樹木に比べて段違いに高いという実験結果もあるそうです。
2007年2月 5日 11:32 コメント(0)| トラックバック(0)

