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2007年1月31日

すぎ

【杉】
建材に使われる木の中で一番に思い浮かぶのが「杉」ですよね。
日本特産の植物ですが、天然ものは北海道にはないそうです。
本州全土、四国、九州、屋久島までに分布していて、秋田杉や北山杉、吉野杉などと、産地の名称がつけられています。
縄文杉で有名な屋久島の屋久杉といわれるものは樹齢1000年を超えたものだけがそう呼ばれるとのこと、1000年に満たないものは小杉と呼ぶそうです。
常緑樹で高さは30〜50m、直径は2mくらいになります。屋久杉は直径は4mのものもあります。
真っ直ぐ立つ木→直ぐ木→すぎ、といわれるとおり、まっすぐで加工がしやすい事から、建築材、家具材、樽材として欠かす事のできない木ということで、早くから植林されていました。
樹皮は屋根葺きに、葉は線香の原料にと有効に使われますが、化学物質と反応してアレルゲンになる事から、花粉は現代社会の嫌われ者になってしまいました。

2007年1月31日 19:25  コメント(0)トラックバック(0)

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