2006年12月 2日
敷居(しきい)
敷居とは、和室の障子や襖(ふすま)など建具のレールの役目をしている溝を付けた横木、または門の内と外との仕切りとして敷く横木のことを指します。
材の選択に当たっては、ねじれ、曲がりの生じない目通りのよい素直な材が良いとされています。
また、木取りに当たっては、必ず木表を上端に使うようにします。
一般的にはヒノキ、ツガ、マツ等の材が使われます。
下部にあるのが敷居で、上部にあるのが鴨居で、対になっています。
礼儀作法として、敷居は決して踏んではいけないと、古くからいわれています。
これは、敷居の減りで立付けが悪くならないようになど、家を大事に使うためのしつけですね。

2006年12月 2日 09:59 コメント(0)| トラックバック(0)

