2008年2月 9日
「梅花和雪香」
今日の稽古場に掛かっていた軸だ。
梅は陰木で厳寒の中、どの花よりも先に咲くという。
厳しい冬を乗り越えて咲く梅は、雪に混じって見間違えてしまうようだが、その雪の下から立ち上ってくる香りはなんて素晴しいものだろうという意味だそうだ。
厳しい寒さも、やがて必ず訪れる春の喜びを大きくするためのものだと解釈すれば、耐えられない寒さはないのだろう。
きれいな花を咲かせるためには、じっと我慢することも必要なのだな。

稽古は後炭をさせてもらった。
初炭でついだ炭の残り具合をみて、炭斗の中の炭を全部つぐのではなく、残しておくのも可能だとのこと。
2008年2月 9日 23:46 コメント(0)| トラックバック(0)

