奈良 木の家に住みたい 国産材と自然素材で健康に配慮した住まいづくり


たぬきの寝言

アーキネット社長のブログ

2007年5月 6日

万年筆

息子が万年筆を買ってくれた。
070506_110827.jpg


今から40年前、当時中学一年生のとき、英語のよくできるクラスのI君がパイロット万年筆を見せびらかしていた。
とても欲しかったが、母には「買ってくれ」とは言いだせなかった。
父が胃潰瘍で入院して生計が苦しいのが見えていたからだ。
それで9才上で、すでに家を出て働いていた長姉に手紙を書いてねだった。
姉は買ってくれた。
あのときの姉はきっとムリして買ってくれたに違いない。
それがいつまでも「悪いことをしたなぁ」という思い出になっている。

この春からウチの会社で働き始めた長男が、少ない初月給の中から買ってくれた万年筆。
もっと筆マメになれということなのか、なぜ万年筆をくれたのかは聞きそびれたが、嬉しかった。

これでいい思い出も出来た。
感謝!

2007年5月 6日 11:17  コメント(2)トラックバック(0)

このページへのコメント一覧

万年筆のプレゼントはいいですネ。
ご子息はきっと、どこかで、向井さんの少年時代の思い出を聞いて覚えておられたのではないでしょうか。

とても、さわやかな話で、明日からの仕事が生き生きしてきます。

投稿者:ミック 2007年5月 6日 22:36

コメントありがとうございます。
そんな、さわやかな話ととらえていただいてたいへん恐縮しています、好き放題していた少年時代は、今あまり思い出すことは少ないですね!
生きてきた証になるような私らしいことが何かしてみたい・・・貴兄から啓発を受けて自問している今日この頃です。ご指導よろしくお願いします。

投稿者:たぬき 2007年5月 8日 10:01

コメントを書く

名前もしくはニックネーム(投稿者名として表示されます)※必須

メールアドレス(ページには表示しません)※必須

URL

コメント(スタイル用のHTMLタグが使えます)

 

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://www.e-archi.jp/mt/mt-tb-prg.cgi/489

↑ このページの先頭へ