2007年2月10日
下萌
今日はお茶の稽古日。
お軸は『紅炉一点雪』。
花は、「玉之浦」という椿と紅梅。
さて、お茶の稽古の楽しみのひとつは和菓子だろう。
今日は「萬々堂」さんの『下萌』(きんとん)だった。
雪の中から、若い緑の芽が出てくる感じがうまく表現できていて、今の季節にピッタリはまっていた。
新古今集、家隆の短歌「花をのみ まつらん人に やまざとの ゆきまの草の 春をみせばや」
利休さんがわびの心であるとした歌を先生が解説してくださった。
りっぱな歌よりお菓子のほうが私は好きだ!?
お点前は、またまた盆点。
今日は丸盆を用い、清め方を教わった。
2007年2月10日 23:13 コメント(0)| トラックバック(0)

